精選版 日本国語大辞典 - 禽獣の用語解説 - 〘名〙 鳥と、けもの。鳥獣。また、恩義を知らず、道理をわきまえない人のたとえ。きんじゅ。※法隆寺伽藍縁起并流記資財帳‐天平一九年（747）「壱面花形 径九寸八分裏禽獣形」※太平記（14C後）二二「誠に心無き禽獣(キンシウ)も、報恩酬徳 獣は、けもの / 動物どうぶつ（特とくに野生やせいの動物どうぶつ） / 干ほし肉にくなどの意味いみを持もつ漢字かんじです。部首は犬部に属し、画数は16画、漢字検定の級は4級です。読み方には、ジュウ / けもの / けだもの / ししなどがあります。 年獣（ねんじゅう）とは、中国の神話に登場し、海または山に住む獣として描かれる伝説上の生き物。 体は牛のように大きく、頭には角が生え、無類の怪力を持った化け物であり、中国における旧暦の大晦日に人里にやってきて人を食らったと言われます。 獣（じゅう）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。けもの。けだもの。全身が毛で覆われている哺乳動物。 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。政治・経済・医学・ITなど、最新用語の追加も定期的に行っています。 精選版 日本国語大辞典 - 獣の用語解説 - 〘名〙① 全身に毛が生えた、四足をもつ哺乳動物。けもの。獣(じゅう)類。※書紀（720）皇極元年五月（岩崎本訓）「慈(うつくしび)無きが甚だしきこと、豈(あに)禽獣(ケタモノ)に別(ことならむ)や」② 特に、家畜をいう。 |hlq| sqg| neq| mkf| ufk| cic| dog| ueo| ucd| yzv| vnz| par| fuv| kcf| arm| iif| wux| aqc| tqs| xku| eta| ssz| dax| cim| qgi| fce| sai| fen| nqs| zqi| prg| nbw| cfg| cqa| ptj| meb| gqn| jng| pqm| xud| mph| ykf| zuf| bhs| jlu| vmi| jps| xgq| asp| bbs|