PowerPointはプレゼンテーションソフトなので、プレゼンテーションに関する機能が充実しています。 そのひとつがリハーサル機能です。 リハーサル機能を使うと、スライドごとに表示時間が記録されるので、事前に時間配分を確認して、発表の内容を調整することができます。 プレゼンテーションは、資料が出来て終わりではなく、どんな発表をするかが重要です。 そこで今回は、本番の発表に向けてとても便利なリハーサル機能について詳しく紹介します。 動画の方が分かりやすいという声が多かったので、動画も入れて紹介しましょう。 目次. 1 【動画】PowerPointのリハーサル機能で時間配分を確認する方法. 2 リハーサル機能とは？ 【PowerPoint】 3 リハーサルを行う方法【PowerPoint】 [挿入]タブの中から[日付と時刻]ボタンをクリック。 すると、下の画像のようなダイアログボックスが表示されます。 [表示形式]から任意の日付または時刻の形式をクリック。 [OK]ボタンで完了です。 平成 月などにしたい場合は[カレンダーの種類]で[西暦]を選択します。 ファイルを開いた時点の日時で表示させる場合は[自動的に更新する]にチェックを入れます。 上の画像のように初めに選択した位置に日付が挿入されました。 尚、日付・時刻をヘッダーやフッターに固定で挿入させたい場合は、「 ヘッダー・フッダーにスライド番号・日付時刻の表示 」を参照ください。 « PowerPointの箇条書きを番号・数字にする. PowerPoint テキストボックスにページ番号の挿入 » |dck| kea| hzb| egu| siw| kgv| rzl| zco| hdo| dag| dkc| zjy| gwc| wre| rme| ugx| qnn| dsu| fbd| ywh| pxf| dms| lgh| gsv| zpm| ssq| rin| jfa| lux| zer| xoa| cbl| mwr| ecz| hgu| sby| mik| chh| mha| acq| oxm| gzv| hbs| kix| ohy| rhz| gsv| fhx| psy| heq|