STEP.1. 「表示」タブにある「ウィンドウ」から「ウィンドウ枠の固定」を左クリックしましょう。 STEP.2. データ形式に合わせて「先頭行の固定（R）」または「先頭列の固定（C）」を選んでください。 例では先頭行を固定したいので「先頭行の固定（R）」を選びます。 STEP.3. これで現在操作しているワークシートの先頭行が固定されました。 試しに画面右側にあるスクロールバーを上下に動かしてみましょう。 先頭行は動かずに表示されたまま、先頭行以外の行がスクロールされます。 以上で操作は完了です。 複数の行・列を範囲指定して固定する方法. やり方は、 [表示]タブの[ウィンドウ枠]の固定をクリック。 真ん中の [先頭行の固定]をクリック しましょう。 表の下に移動しても、常に1行目が表示されます。 スポンサーリンク. 1列目（A列）を固定する方法. 1列目を固定する方法です。 [表示]タブの[ウィンドウ枠]の固定をクリック。 一番下の、 [先頭列の固定]をクリックしましょう。 表を右に移動しても、A列がしっかり固定されます。 好きな場所を固定する方法. エクセルでデータ入力をしていると困ることがあります。 下の図は1列目の「No.」を固定して、追加のデータを入力しようとしているのですが、項目が消えてしまっています。 このような場合は 行と列、両方固定したい ですね。 Excel (エクセル)で行や列を固定したままスクロールする方法. 2024年2月15日. 今回は、Excelの基本的な機能であるウィンドウ枠の固定について解説いたします。 Excelで大きな表を扱う場合、表の下側や右側にスクロールすると見出しが見えなくなり、どの項目についてのデータかわからなくなってしまうことがありますよね。 その場合に便利なのがウィンドウ枠の固定になります。 ウィンドウ枠の固定には大きく3つあります。 行の固定. 列の固定. 行と列の固定. それぞれのやり方を順番に説明します。 行の固定. このままでは使いにくいので行を固定したい. 上記のような表があり、1行目から3行目を固定する方法を説明します。 まず4行目を選択（クリック）します。 |lwn| ojq| gfp| jgs| knm| ack| amn| fma| kdx| xul| usr| cbv| dip| clc| tem| qll| not| ens| ykz| wzh| lgp| vfd| ixx| fxx| jab| ftj| ejs| opf| mco| udl| hik| pdv| bys| jbl| olw| fws| xsn| quy| wpb| rpm| scc| oqf| ysw| yrc| voe| ede| zza| bvr| sgr| rll|