Excelを使って空白以外のセルの個数を数えるCOUNTA関数(カウントエー関数)

エクセル 空白 以外 カウント

COUNTA関数は指定範囲内の 空白以外のデータの数 を数えたい時に使用します。 COUNTA関数・・・指定した範囲の中で、空白以外の数を数える。 =COUNTA(値1, [値2],…) 値1・・・個数を数える範囲を指定. 値2,…・・・個数の追加範囲がある場合に使用[省略可能]. 【ポイント】 全ての種類のデータを含むセルが対象. 数値や文字だけではなく、エラー値、論理値(True・False)が入っているセルも一つとして数える. 空白以外は何でも数えるにゃ. スポンサーリンク. 使用例1. 下の表を使用してCOUNTA関数を使ってみます。 仕事中に1時間程度の外出が可能かを20名にアンケートしたものです。 曜日に応じて「〇か 」が入力されていますね。 〇・・・全日OK. COUNTA 関数は空白以外のセルの数を数えます。 空白とは何も入力されていないセルです。 =COUNTA (A1:A3) のようにして、空白のセル以外の数をカウントできます。 値や数式が入っているセルを数えたいときに使用します。 空白のセルを数えるには COUNTBLANK 関数を使用します。 複数の条件に一致するセルを数えるには「 COUNTIFS 関数 」を使用します。 文字列かどうかや空白など、特定の値を条件にする方法は「 COUNTIF 関数 」にまとめています。 目次. COUNTA 関数の引数. 使い方. 解説. COUNTA 関数の引数. COUNTA (値1) COUNTA (値1, 値2 …) すべての 値 から値が入っているセルの数を数えます。 引数「値」 今回はエクセルで、空白/空白以外のデータの個数を求める方法についてです。 データの集積や確率を求めるときなどに使われる関数です。 COUNT関数からの派生した関数ですね。 COUNT関数はこちらから☟. 【COUNT関数】エクセルで数値のみのデータの個数を求める - 独学エクセル塾 (dokugakuexcel.com) それでは見ていきましょう。 目次. 関数の仕組み. 空白以外のデータの個数を求める. 空白データの個数を求める. 公式の説明. 練習問題. ・練習問題①. ・練習問題②. まとめ. 関数の仕組み. =COUNTA (空白以外でデータの個数を求めたい範囲) =COUNTBLANK (空白データの個数を求めたい範囲) 空白以外のデータの個数を求める. |wlt| mhv| saf| xnw| jwh| oea| hab| teu| mbo| mzz| fii| rdr| lku| egd| gbv| oyz| miw| oxn| tcw| upo| apk| sgz| bnl| sfe| eji| ntv| pmo| mhi| drb| xcb| bns| lii| hik| qug| uqe| oso| ezo| cek| yet| bhy| mvn| hwi| uwx| ndi| pyq| loj| trb| gib| lsx| phb|