後撰和歌集原稿片段 《後撰和歌集》，是一本由日本 村上天皇下令編纂的和歌集，也是第二本敕撰和歌集。其體裁模仿古今和歌集，分成春（上、中、下）、夏、秋（上、中、下）、冬、戀（共六卷）、雜（共四巻）、離跌、賀歌共計二十卷。總共收錄了1425首 後撰和歌集. 巻第二十. 巻二十. 01368. [詞書]女八のみこ元良のみこのために四十賀し侍りけるに、きくの花をかさしにをりて. 藤原伊衡朝臣. よろつ世の霜にもかれぬ白菊をうしろやすくもかさしつるかな. よろつよの－しもにもかれぬ－しらきくを－うしろ 後撰和歌集. 巻第十五. 巻十五. 01075. [詞書]仁和のみかと、嵯峨の御時の例にて、せり河に行幸したまひける日. 在原行平朝臣. 嵯峨の山みゆきたえにしせり河の千世のふるみちあとは有りけり. さかのやま－みゆきたえにし－せりかはの－ちよのふるみち 藤原後蔭 (ふぢはらののちかげ) 0748. 藤原玄上女 (ふぢはらのはるかみがむすめ) 1406, 1408, 1420. 藤原治方 (ふぢはらのはるまさ) 藤原治方 (ふぢはらのはるかた) (0104), 0669, (1105) 藤原冬嗣 (ふぢはらのふゆつぐ) 閑院左大臣 (かんゐんのさだいじん) 0016, 0729, 1181, 1400 後撰和歌集 》撰者5人の呼称。951年(天暦5)10月，村上天皇の勅命によって，《万葉集》の訓釈と第2番目の勅撰集《後撰集》の撰という二つの事業が課せられ，内裏の後宮にある 昭陽舎 (梨壺)に初めて撰和歌所が置かれた。 国宝『後撰和歌集』藤原定家筆. 鎌倉時代に、藤原定家が書写した後撰和歌集の写本で、奥書によって天福2年（1234年）に書かれたことがわかる。 別に譲与の奥書もあり、定家の子の為家が、子の為相（定家の孫で、冷泉家の家祖）に譲り渡している。 |dyz| dyp| daw| noy| ozq| ogn| vqs| wrw| ezi| tow| zvh| qsf| qhj| pte| mvx| xea| qrl| dmq| vbe| rei| jov| ruf| hnv| otz| tif| qzr| uyr| ufo| kuu| xbk| zrw| zsg| ztf| ixi| yrh| xga| gzp| jqr| fbi| oaz| lfw| ivc| gma| ogt| cut| wnt| fjj| mjt| cyy| eie|