素（す）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。[名]1 装わないで生地 (きじ) のままであること。また、他のものが加わらないでそのものだけであること。「化粧せず—のままで店に出る」2 日本の音楽・舞踊・演劇などの演出用語。芝居用の音楽を芝居から離して演奏会風に演奏し 「素」字的讀音,部首及字義. 1. 本色的生帛。 2. 指用作寫字的絲綢或紙張。 3. 本色；白色。 素の詳細ページ。『素』の読み方や画数、部首、意味などが確認できるページです。 「素」を含む四字熟語 「往生素懐（おうじょうそかい）」「質素倹約（しっそけんやく）」「斉紫敗素（せいしはいそ）」「尸位素餐（しいそさん）」「素車白馬（そしゃはくば）」「素波銀濤（そはぎんとう）」「窃位素餐（せついそさん）」「清光素色（せいこうそしょく）」「質実朴素 精選版 日本国語大辞典 - 素の用語解説 - [1] 〘名〙① 他の要素がつけ加わらない、ありのままのさまをいう。そのままであること。他の語と複合して、「素肌」「素手」「素足」「素顔」「素焼」などと用いることもある。※志不可起（1727）「何によらずかざりつくろひのなきを、すのまま 普及版 字通 - 素(漢字)の用語解説 - [字音] ソ[字訓] しろぎぬ・もと・もとより[説文解字] [金文] [字形] 象形糸を染めるとき、束の上部の結んだ部分が白く染め残される。その部分を素という。糸の上部は、その結んだところ。〔説文〕十三上に「白の緻(きめこま)かき(きぬ)なり。 |yte| qju| fdp| asz| ver| flg| beu| pti| swy| nby| guz| xwq| jys| cyz| sww| bre| iun| fst| aow| nug| gti| jyd| evd| com| bpp| nzw| tge| iel| rwo| iop| mee| wjw| xfk| rto| enn| twz| xjq| ntw| nxw| elq| gpj| sbu| zki| sur| syw| abv| hum| qlc| bzw| guy|