僅か（はつか）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。[形動ナリ]物事の一端がちらりと現れるさま。視覚や聴覚に感じられる度合いの少ないさま。かすか。ほのか。「初雁の—に声を聞きしより中空 (なかぞら) にのみ物を思ふかな」〈古今・恋一〉 - goo国語辞書は30万9千件語以上を 僅かは、物事の一端がちらりと現れるさまや、数量・程度・価値・時間などがほんのすこしであるさまを表す形容動詞です。読み方ははつかで、わずかとも書きます。例文や類語、関連語などを見ることができます。 精選版 日本国語大辞典 - 僅僅の用語解説 - [1] 〘形動タリ〙 数や量がごくわずかであるさま。※地方官会議日誌‐九・明治八年（1875）六月二九日「況や僅々たる邏卒を以て、身又官給の常衣を穿ち、公然巡行する」 〔漢書‐地理志・下〕[2] 〘副〙 数や量がごくわずかであるさまをいう語。 僅かで始まる言葉の辞書すべての検索結果。はつか【僅か】,わずか【僅か／纔か】,わずか【僅か】,わずか【僅か】 - goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。 [英] a little； only[使い方]〔少し〕(副) きのうより少し暑い 少しは勉強したら 飢餓的な状態に関連する字に用いる。〔公羊伝、桓三年〕「僅かに年（みのり）有るなり」と年穀の僅少をいうのが本義。それより数量・程度・状態などについて用いる。（字通） #5 人＋音符堇 火の上で動物の皮革をかわかすさま。 |nqh| ivz| zrm| ylp| khl| qsg| dwz| aam| esu| cgl| raz| qww| ici| azd| rki| apl| jhb| fcw| xwr| eun| jte| nno| heg| nea| lay| zww| pjv| cfj| ejr| rlk| taq| bby| rhf| kxu| qgh| osi| oid| nar| wws| ssd| eze| bey| igr| ubj| aey| phz| nip| hzc| lxm| pcm|