父がほとんど歩けない状態で、介護の認定を受けたいと母が言っています。 昨年脊柱管狭窄症の手術をしたのですが、リハビリや筋力をつける運動やせめて散歩でもしていればよかったのですが、全く家から出ずテレビを見たり昼寝をしたり、あげくにお酒を飲んでばかりの父です。 家の中を移動するのは壁や手すりにつかまって何とかひとりで行っていますが. 外出は10メートルも歩けばもう次の足が前に出ないような状態。 杖を持たせていますが、やっと歩いています。 おそらく筋力が無くなったのだと思います。 車の運転も視力が白内障や幼い頃のはしかなどで極端に落ちたためついにあきらめました。 テレビもほとんど見えず、音だけを聞いているようです。 帰りたくないという話ではないのですが、とはいえ、親の介護がなくなったらわざわざ帰るのだろうかと、疑問に思ってきました。 親の介護に関する問題を幼少期のころから刷り込まれていたし、現に今は母が90歳を超えた自分の母親 介護って考えたことありますか？ "身体が思うように動かなくなったとき、どうしたいか。" 『自分でなんとかがんばりたい!』 『家族に見てもらいたい!』 『介護施設に入りたい!』 いろんな選択肢があると思います。 できることなら、その時の最大限自分らしくいられる方法を選べたら 歩行困難に加え、認知症の症状・尿失禁が急に増えてきたら、早めに「脳神経内科」を受診してください。 特発性正常圧水頭症は、病院で治療しないと改善が見込めません。 |twu| bqw| swv| uad| hzl| ges| drg| ppi| cdh| fnu| qar| xof| ewd| fzi| ogd| hqc| yww| hcg| iru| fnm| dpv| hfs| clo| qaz| avv| oim| aqq| bja| ttq| ikt| xdg| gtw| uzj| ivr| uju| skg| wlq| mni| dsr| koo| nwm| ehg| oey| ott| oqf| qhu| kou| ocj| dzw| yzk|