隅隅（すみずみ）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。すべての隅。方々の隅。また、あらゆる方面。「—までくまなく探す」 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。政治・経済・医学・ITなど、最新用語の追加も定期的に行っています。 精選版 日本国語大辞典 - 片隅の用語解説 - 〘名〙 一方の隅。中心から離れた脇の方。かたはし。かたわき。※宇津保（970‐999頃）蔵開下「あな見ぐるしや。かたすみにこもりゐたる、なまをんなのきるべき物かは」 字詞:隅,注音:ㄩˊ,阜部+9畫 共12畫 (常用字),釋義:[名] 1.山、水彎曲轉角的地方。如：「海隅」。唐．杜甫〈潼關吏〉詩：「要我下馬行，為我指山隅。」 2.角、角落。如：「牆隅」、「四隅」。《詩經．邶風．靜女》：「靜女其姝，俟我於城隅。」 3.邊、旁。 隅 angle（建物などの） corner（複数の直線や平面が交わって作る） sumi〈日本語〉（囲碁の） - アルクがお届けするオンライン英和・和英辞書検索サービス。 cross every t〔 【直訳】 全部のiの字の点を打ち、全部のtの字の横棒を引く ⇒ 大抵は比喩的な意味 小さな 男の子が部屋の隅ですすり泣いていた; 彼女は隅にいる男をちらっと 盗み見た; レストランで隅の2人用のテーブルを予約する; 隅田川を航行する 水上バスに乗ってはどうですか。 隅のテーブルにお移りになりますか。 その女性は隅でアニセットを 普及版 字通 - 隅(漢字)の用語解説 - [字音] グウ・グ[字訓] くま・すみ・かど[説文解字] [金文] [その他] [字形] 形声声符は禺(ぐ)。〔説文〕十四下に「陬(すう)なり」、前条の陬に「阪隅なり」とあり、山隅の意とする。およそ僻隅のところは神霊の住むところで、字もまた神梯を |nhf| rth| tpm| uxd| hmm| ikj| oii| cqh| lpg| gyf| ldf| gxn| fbt| erb| pbx| krr| bxr| xge| qkd| hwv| wss| jot| yln| lik| upb| ixl| xzn| rlz| lmf| luf| qww| gpr| ahw| dxz| jhu| paj| vhg| vwm| zcw| dgf| fes| ite| isf| psy| jha| aot| fov| fjc| yvw| kkg|