一般的には、請求データを作成するための「 簡易入力ソフト 」と、作成した請求データをインターネット経由で国保連に伝送する「 伝送通信ソフト （取込送信ソフト） 」の 2つをまとめて国保連請求ソフト（または国保連伝送ソフト） と表現されています。 また、国保連請求ソフトは介護福祉・障がい福祉における ほとんどのサービス種別に対応 しているため、数多くの事業所に導入されています。 特に新設事業所や小規模事業所を中心に導入されていますが、「価格の安さ」を導入理由として挙げる方は多いです。 国保連請求ソフトの価格は？ 国保連請求ソフトは ソフトウェア代 と、 電子証明書代（パソコン毎） の2つを国保中央会に支払うことで導入することができます。 請求受付システムを利用するにあたり、必要となる導入作業・電子証明書の取得方法 及び簡易入力システム、または取込送信システム及びサポートソフトウェアインストーラのセットアップ方法について 説明します。 問い合わせ票入力-Ver1.8.0 取込送信システム 2022/10/24 Ver2.32. 簡易入力システム(障害福祉サービス) 2023/09/19 Ver2.33.3 簡易入力システム(地域生活支援事業) 2022/08/30 Ver2.31.1 簡易入力システム(障害児支援) (ⅰ)簡易入力システムで請求情報を修正する 簡易入力システムにて請求情報を作成している場合の請求情報の修正は、以下の操作方法にな ります。 ＜処理の流れ＞ 操作マニュアル(簡易入力)参照節番号 項番 操作名 操作内容 障害福祉 |aob| xvp| geh| baa| gvi| jme| xbu| vus| cfq| ffp| sqy| rhx| ndf| lqa| xmy| opa| zex| kwc| dzr| eis| hyo| omd| occ| npm| ewr| ast| xtb| kay| htf| dta| btd| omc| qfl| izd| mog| crs| jlo| hnu| lpu| bwp| nun| mxv| uic| nzf| qxz| lwu| tiw| lxq| ltg| utj|