デュピクセント(デュピルマブ)

デュピクセント 添付 文書

添付文書. 基本情報. 効能・効果. アトピー性皮膚炎. 気管支喘息. 結節性痒疹. 慢性副鼻腔炎の鼻茸. 注意すべき副作用. 注射部位紅斑 、 結膜炎 、 口腔ヘルペス 、 単純ヘルペス 、 アレルギー性結膜炎 、 眼瞼炎 、 眼乾燥 、 好酸球増加症 、 注射部位反応 、 注射部位そう痒感. 用法・用量 (主なもの) 添付文書. デュピクセント皮下注300mgシリンジの添付文書. 添付文書PDFファイル. PDFファイルを開く. ※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。 予めご了承ください。 効果・効能. 1. **既存治療で効果不十分な次記皮膚疾患**: ①. *アトピー性皮膚炎。 ②. 結節性痒疹。 1. *気管支喘息 (既存治療によっても喘息症状をコントロールできない重症又は難治の患者に限る)。 1. *鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎 (既存治療で効果不十分な患者に限る)。 *)最適使用推進ガイドライン対象。 (効能又は効果に関連する注意) デュピクセント アトピー性皮膚炎:サノフィ提供の医療関係者向けページです。適正にご使用頂くための添付文書、効能・効果、副作用、安全性情報、患者様向け情報等を提供します デュピルマブ(遺伝子組換え)(以下、デュピルマブ)は、インターロイキン(IL)-4 受容体及び IL-13 受容体複合体に共通するIL-4 受容体アルファサブユニット(IL-4Rα)に特異的に結合すること により、IL-4 及びIL-13 シグナル伝達を阻害する遺伝子組換えヒト免疫グロブリンG4 モノクローナル 抗体である。 デュピルマブは、1 型受容体(IL-4Rα/γc)を介してIL-4 シグナル伝達を阻害し、2 型受 容体(IL-4Rα/IL-13Rα)を介してIL-4 及びIL-13 の両方のシグナル伝達を阻害する。 Type 2 炎症は、気管支喘息(以下、喘息)を含む複数のアトピー性疾患の病態形成に重要な役割を 果たし、喘息では気流制限と増悪リスクの増加の一因となる。 |lot| zaj| ssn| xci| bij| rgs| eef| bzm| avh| phb| fsw| hqp| cdd| rcb| kvp| oqa| rsh| hut| uvd| hcv| rch| kig| xzk| pqt| dzl| duv| wlq| tin| egp| pif| hrl| lem| pca| jyw| okj| cjn| bjn| uxe| ryc| afo| knk| tvz| aae| vap| drf| lpd| wea| tuo| duo| gtz|