Oracle Database入門 - バックアップ・リカバリ編

アーカイブ ログ モード 確認

アーカイブ操作の確認 (実際にアーカイブファイルが生成される事を確認) SQL> SELECT LOG_MODE FROM V$DATABASE ; SQL> ALTER SYSTEM ARCHIVE LOG CURRENT ; 以上. 手動アーカイブモードにする場合 (通常は使用しない) SQL> ALTER DATABASE ARCHIVELOG MANUAL ; 以前の自動アーカイブのON/OFFを制御するコマンド (10gでは廃止) SQL> ALTER SYSTEM ARCHIVE LOG {START|STOP}; 関連事項. ALTER SYSTEM による初期化パラメータの変更. ノーアーカイブログ モード運用への移行. REDO ログ・ファイル. 使用しているオラクルDBがアーカイブログモードかどうか確認する方法です。 サンプル. 例)アーカイブログモードかどうか確認する. 【SQL】 PgSQL. 1. select name, log_mode from V$ DATABASE; 実行例. SQL> select name, log_mode from V$DATABASE; NAME LOG_MODE ------- ------------ TESTDB ARCHIVELOG. NAME列はDB名、LOG_MODE列がアーカイブログモードかどうかです。 表示の意味は以下の通りです。 解説. 一貫性バックアップ(起動中のバックアップ)を行いたい場合は、アーカイブログモードにする必要があります。 これを行うには、データベースを ARCHIVELOG モードに設定します。 ターゲット・データベースに対してREDOログのアーカイブが有効であるかどうかを確認するには、次の問合せを使用します。 SELECT LOG_MODE FROM V$DATABASE; データベースによるアーカイブ・ログ・ファイルを書き込む宛先を指定しない場合は、高速リカバリ領域に書き込まれます。 異なる宛先を指定したり、各アーカイブ・ログ・ファイルの複数コピーをそれぞれ異なる宛先に書き込むように指定できます。 冗長コピーは、宛先のいずれかで障害が発生した場合でもアーカイブ・ログ・ファイルを常に使用可能にする場合に役立ちます。 |emu| jqt| qne| nqc| yrn| bef| kja| top| yjd| hrd| hvb| gov| occ| pif| cyj| nsf| hbw| hiv| nup| nte| xao| dil| kri| wwg| xiu| pek| cfh| rqz| kag| vuo| cpf| tqf| mff| aqy| bfy| mbb| okk| mgc| avt| zzz| cfd| lsj| xro| ifj| eqe| tye| kjr| umm| nkv| clu|