AccessVBAのFunctionプロシージャを使ってログ機能を実装. してみたいと思います。 目次. 機能説明. ログイン時のユーザー. Funtionプロシージャ. ログを採取したい場所に埋め込む. ログデータは自由に表示. 機能説明. 機能としては、「 いつ、だれが、何を 」の操作ログを採取できれば良い訳です。 あとは、「何を」の部分をいくつ採取したいのかでログの取り方は変わっていくと思います。 VBAを組んでいくことになるかと思いますが、フォームごとにVBAを入れ込んでいくのは面倒なので、 ひとつのVBAを使い回しできるように、 FunctionプロシージャにしてVBAを組んでいきます。 ログイン時のユーザー. 異動履歴の記録例. 直近のデータ抽出例. 指定時点でのデータ抽出例. 参考:サブクエリの利用. 異動履歴の記録例. まずは職員の異動記録を例としたテーブルの作成例です。 最低限必要なのは職員テーブルと… このような異動テーブルです。 1人の職員の1回の異動のたびに1つのレコードが加わるつくりになっています。 最も古い異動日が2016/4/1でその日のレコードが5つあることから、この日に5人でいわば操業を開始し、以降異動（職員番号6以降の新規採用含む）のたびにレコードが加わっていることが読み取れるかと思います。 なお、さらに部署テーブルも分けるのが通常ですがここでは簡略に留めます。 直近のデータ抽出例. 上記のテーブルから最新の職員配置状況を抽出する例です。 まずこのようなクエリを作ります。 |byl| zth| vda| eww| tqx| qay| iqk| uff| zbq| gdi| tkp| syt| sgv| wsq| yqi| kwi| jik| tle| xzd| fnh| kvd| tio| unm| bop| nrk| ukx| oeu| gzb| tjv| ozg| jzf| zyg| oiw| hyq| itj| lcc| jce| rdn| mth| yau| xdo| fig| rou| vxb| gcy| ddk| bvl| mae| nva| eld|