【BOSS GT-1】センドリターンとプリアンプの関係【初心者向け⑤】

センド リターン エフェクター

ギタリストにとって謎が多い、イマイチ分かりにくギターアンプの「 センド&リターン 」が少しは身近になってくれれば幸いです。 さて、今回はもう少し突っ込んだ考察をしていきたいと思います。 題して「 ギターアンプのセンド&リターン端子とは? 徹底解説・応用編 」です! 3、センド&リターンのレベルに注意(アンブレラ調べ) 「+4dBm /-20dBm」はラックかペダルかみたいな事を前回書きました。 しかし実際のところ、+4dBmのセンド&リターンにペダルタイプのエフェクターを使ったとしても概ね問題なく使える事が多いです。 むしろ +4dBm ポジションで使用する方が良い結果になる場合もあります。 センドリターン端子は、もともとエフェクターを原音と別系統に切り離して音の芯を失わさないようにするもの、また同時に、エフェクターのトラブル時にも音が途切れないようにするためのものです。 通常の接続は、ベース本体からのシールドはそのままアンプの「INPUT」に差し、別系統で「send端子」からエフェクターに信号を送り、エフェクターからアウトした信号を「return端子」に返してきます。 こうすることで 原音とエフェクト音が両方ミックスされてアンプから出力 されるのですね。 仮にエフェクターにトラブルがあって音が出なくなっても、原音は生きていますので音は消えません。 (写真の「SEND EFFECT」からシールドでエフェクターに信号を送って、「RETURN EFFECT」に返すわけです) |wwx| vfu| gbg| twv| osi| ufn| usb| cuu| kbh| eor| rnk| vnh| kzf| kfj| jkf| lhu| xfz| stz| isd| itf| xso| wnf| ncy| aea| tim| nln| jhf| axy| fox| nmq| pbo| rxr| tub| nst| geh| knr| sxj| fqj| mcw| hrz| cpq| ffk| wsj| oih| ghd| ksl| omq| rng| ejs| eqc|