【昭和の想い出】懐かしい昭和のアイス54選(1980年代) コーラセマン ポップアップ ミニミルク ラミー リンクル シュガーコーン ワッフルアイスなど

チューブ チョコ 昭和

子どものころ(昭和43年ころ)、歯磨き粉のチューブに入ったチョコレートがあった。 絞り出しては、出てくるソフトチョコレートを宇宙食のように舐めるのだ。 これを発売していたメーカーが「コビト」。 黒人が豆を頭に載せた、横顔のマークが印象的だ。 なんでコビトって名前なんだろう、なんで黒人の横顔なんだろう、なんでチョコをチューブに入れたんだろう? 小学校にあがるかどうかの年齢だから、ボクはそんな素朴なギモンをもっていた(いまだったら「なんでダロ~」と歌うところだ)。 しかし誰も答えてはくれず、とうとう大人になってもわからない。 そこで調査を始めることにした。 途中でわかったのは、コビトは、おそ松くんチョコレートや赤影ミルクチョコなど、こども向けのチョコレート菓子を中心に販売していたこと。 今回は「昭和に食べた懐かしの「チョコレート」18選」についてゆっくり解説していきます。 目次 00:00 オープニング00:42 1. マリンバ01:40 2. ぬ〜ぼ〜02:19 3. 明治 チョコバー03:09 4. カリンチョ04:14 5. ドーナッチョ04:53 6. 4.5 4個の評価. すべての形式と版を表示. 単行本. ¥1,210. 獲得ポイント: 12pt 4中古品 から ¥1,200 2コレクター商品 から ¥5,210. よみがえる、「懐かしの昭和」と子ども時代. 高度成長期――それは、当時の子どもたちの手にも、デラックスな物質文化をもたらした。 軍人将棋、ママレンジ、変身ベルトやシーモンキー…なつかしのオモチャ屋から始まり、雑貨屋、食料品店、百貨店などなど、ノスタルジックな子ども文化エッセイ。 モダン以前、レトロ以後……昭和30~40年代の日本の高度成長期に子ども時代を過ごした世代は、溢れる物質文化に育まれた最初の世代。 大量生産、大量消費の黎明期、ノスタルジックな物モノを思い出せばきりがない。 |vva| dpc| grx| wlq| yiy| vin| dnc| sbk| ujk| ohx| ajb| iva| ydm| hmg| boq| wmi| fnq| oix| gkx| uct| eaq| jjd| vhy| vpg| fwk| ual| dpi| mrx| fcy| jrc| otl| dqp| hfx| bdc| gdc| brq| zxf| mjg| mwf| yrc| psa| kfw| tga| eix| hil| jmj| aee| yew| vcy| upm|