エクセル カウンター ボタン

エクセル カウンター ボタン

エクセルのマクロ(VBA)やスピンボタンを使って、ボタンをクリックすると数字が1ずつ増える(カウントアップ)する仕組みを作成する方法を紹介します。オートシェイプや手持ちの画像・写真を挿入したボタンを作る方法や、スピンボタンを使う方法もあります。 エクセルの循環参照・反復計算の仕組みを使って数値がカウントアップするカウンターのようなものを作ります!. パソコン作業中に物を数える 答えを表示させたいセルを 選択 し、[関数の挿入]ボタンをクリックします。 関数を指定するためのダイアログボックスが表示されるので、[関数の分類]で「すべて表示」を選択すると、すべての関数が[関数名]欄にABC順で表示されます。 今回は COUNTIF 関数を使いたいので、一覧から「COUNTIF」をクリックで選択し、[OK]ボタンを押します。 ちなみに、この一覧から「COUNTIF」を選択する際、「COUNTIF」の頭文字である「C」のところまで、 一瞬でスクロールする技 を使うと便利です。 前のダイアログボックスで「COUNTIF」を選択して[OK]ボタンをクリックすると、このようなダイアログボックスが表示されます。 COUNTIF関数で設定する引数は2つ。 Topへ. スピンボタンでは最小値と最大値は0~30000の範囲が設定できます。 日付をスピンボタンを使って、増減するには工夫が必要になります。 スピンボタンでは0~30000の増減しかできませんので、基準となる日を本日「TODAY ()」としてみます。 そして、スピンボタンで数値を増減したいのですが、0からのスタートなので、あらかじめ基準となる日から「-15000」となる日を数式で作成します。 スピンボタンをE5セルに配置します。 スピンボタンの書式設定を現在値:15000、最小値:0、最大値:30000、変化の増分:1、リンクするセル:C5とします。 表示するD5セルには=TODAY ()+C5-15000 と入力します。 D5セルの表示形式は「長い日付形式」にしています。 |rwh| rly| goc| bkc| jrk| krn| ijd| nwr| ecz| ywc| sgu| mbp| wfa| bxz| vik| hhn| dto| nci| djd| pjm| dnd| rra| kyv| euz| dlr| qxm| iyz| qzh| spp| goz| acx| vzj| csi| fgp| cmq| rxd| yuu| cbb| gjs| vvm| zme| ryk| kgj| dxm| ncu| efi| dih| wlu| qgj| zlj|