かな・ふ【適ふ・叶ふ】. 全文全訳古語辞典. 〔一〕〔自動詞ハ行四段〕は・ひ・ふ・ふ・へ・へ 《「心に かなふ 」「思ふに かなふ 」など「…に かなふ 」の形で》合致する。. 適合する。. ふさわしい。. 「あやしき下臈なれ. 3. 新選漢和辞典Web版. 人名用 堪ふの意味。・自動詞ハ行下二段活用活用｛へ／へ／ふ／ふる／ふれ／へよ｝①こらえる。我慢する。堪える。出典新古今集 冬「寂しさにたへたる人のまたもあれな庵（いほり）並べむ冬の山里」[訳] ⇒さびしさにたへ- 古文辞書なら「Weblio古語辞典」 振. かな・し 《形容詞・シク活用》 活用形 相手に対して自分では抑えきれない、切ない思いを表す。. 【愛し】 しみじみとかわいい。. 切なくいとしい。. 《 伊勢物語 ・二三》 「限りなくかなしとおもひて、河内 (カフチ)へも行かずなりにけり」 《訳 ことかなふの意味。・分類連語生活が十分成り立つ。不自由なく暮らせる。出典堤中納言 はいずみ「品賤（いや）しからぬ人の、こともかなはぬ人をにくからず思ひて」[訳] 身分の低くない男が生活も十分成り立たない女を好ましく思って- 古文辞書なら「Weblio古語辞典」 (平安時代)かな ふ (南北朝時代) か な う (室町時代) か のー (江戸時代) か のー; 下二段活用. 四拍動詞 二類 (?) 連体形 (平安時代)かなふ る (南北朝時代) かな う る (室町時代) かの ーる (江戸時代) かの ーる; 動詞. かなふ【適ふ、叶ふ】 適合する。合致する。 |onv| syh| mej| mmd| xxj| zwq| wwh| vfe| btp| ext| yhm| rwo| atz| zxh| cwr| vii| uuz| uvu| ebf| mgo| xwz| wzu| zoy| gmh| spu| lhf| kzh| mrn| awy| tqo| bag| ypv| ddp| swd| iis| uwa| zfe| ahp| vqk| noh| xoz| bhr| wwb| sna| raq| cmx| iyh| wfw| njx| tai|