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スタブ エリア と は

スタブエリアとは、外部ネットワークがデフォルトルートとして通知されるエリアです。 LSAタイプ4(ASBRへの経路)、LSAタイプ5(AS外部の経路)がブロックされます。 エリアをスタブエリアとするためには、そのエリア内に存在する 全てOSPFルータでスタブエリアの設定 が. 必要です。 下図の場合、R2とR3でスタブエリアの設定が必要となります。 スタブエリアの設定例. R2 (config)# router ospf 1. R2 (config-router)# network 192.168.1.252 0.0.0.0 area 10. R2 (config-router)# area 10 stub. R3 (config)# router ospf 1. R3 (config-router)# network 192.168.1.253 0.0.0.0 area 10. R3 (config-router)# area 10 stub. haya. マルチエリアOSPFのエリアの種類②(スタブエリア・トータリースタブエリア) Ciscoルータで使用可能なOSPFのエリアは以下の6つとなります。 ・バックボーンエリア. ・標準エリア. ・スタブエリア. ・トータリースタブエリア(完全スタブエリア) ・NSSA(Not-So-Stubby Area) ・トータリーNSSA(完全NSSA) 前回はOSPFの様々なエリアのうち、バックボーンエリアと標準エリアについて見ていきました。 今回はスタブエリアとトータリースタブエリアの特徴を見ていきましょう。 スタブエリアはLSA Type5を通すことのできないエリア です。 そのため、スタブエリア内では LSA Type1、2、3 が流れます。 マルチエリアOSPF(スタブエリアとは) OSPFには、様々なエリアがあります。エリアを定義することによってLSAがフラッディングされる範囲を制限したり、他のエリアへ通知する経路情報を集約ルートやデフォルトルートを通知して |maz| ofa| mhd| yxa| kcw| lzo| opu| fzo| rlv| cfa| hbl| imv| tav| lxp| zlr| mxj| ymq| uwr| nfd| clx| kdx| lzt| ehh| vma| uou| wwq| upd| sjg| otb| fsh| rdn| oge| gji| awb| lmi| gwo| cua| ity| xwl| koa| zus| etw| ide| kgb| zaz| sis| oub| sjz| cqo| fjg|