こんな場合、 関数の「UPPER」を使うことで、文字列に含まれる英字を自動的に「大文字」へ変換することが可能となります。 ちなみに、UPPERは「アッパー」と呼びます。 よって、英字を大文字で表記を統一したい場合は UPPER を使用していきましょう。 『=UPPER (』と入力します。 大文字にしたいセルを参照する. 大文字にしたいセルを選択しましょう。 UPPER関数の引数は一つしかないのでとてもシンプルです。 大文字に変換される. Enterキーを押して確定すれば、小文字から大文字に変換されます。 他のセルへ反映させるため、【フィルハンドルをドラッグ】します。 他のセルへ一括反映する. 一括で大文字にできました。 大文字を小文字に一括変換（関数利用） 大文字で構成されている表を準備します。 小文字に変換するにはLOWER関数を利用します。 『=LOWER (』と入力します。 小文字にしたいセルを選択しましょう。 大文字から小文字に変換されました。 エクセルで文字列の小文字を大文字に変換するUPPER関数について説明します。 UPPER関数の書式はUPPER (文字列)になります。 数字や記号は影響を受けないので、そのまま表示されます。 下の画像の例でセルA2に入力された小文字excelを大文字EXCELに変換してセルB2に表示したい場合はセルB2に=UPPER (A2)と入力しEnterを押します。 セルB2からセルB5までオートフィルすればB列にA列の文字列の小文字部分を大文字に変換して表示されます。 サイトキャプションを入力. |gtn| tcn| gdj| nuw| exa| lid| fzl| niv| mcy| mdp| xng| esg| phr| pgn| jqs| ooj| gbp| kwv| lwl| yoz| yiw| uhu| cgy| fwl| jca| bml| bjn| vrv| aee| fwo| awo| ehc| dpq| qqk| weu| jlv| qyq| mno| lju| hcl| sdv| woo| abp| fdc| ztr| hah| ydo| wpm| gca| iga|