リード線は、JISによる色別、または記号で指定 されていますので、正しく接続してください。（ご注意） カートリッジの出力端子にハンダ付けなどで熱を加えますと、内 部で断線するなど故障の原因になりますので、必ずリード線のチ カートリッジには色分けされた4本の接続端子がありますので、ヘッドシェルのリード線と同じ色の端子同士をラジオペンチなどを使って接続します。. 色分けではなくアルファベットで表記されている場合は、赤→R／白→L／緑→ER（アース右）／青→EL 2021.12.20. カートリッジについて Vol.14 SPU編Ⅳ. このページでは、「カートリッジについて」のVol.14をお送りします。 本ページは、レコード針（カートリッジ）についての専門的な内容となる、MCトランス内蔵型の SPU GTシリーズ についての記述と SPUシリーズのセッティング例ご紹介 を中心としています。 基礎的な内容の解説ページもございますので、先に 「カートリッジについて Vol.1 基礎編」 のお目通しをお勧めします。 MC昇圧トランス内蔵のSPU、GTシリーズ. 2023年に復活したトランス内蔵モデル、Ortofon SPU GTE 105.1. カートリッジを箱から取り出す。必要であるならば、上写真のように タグをカートリッジに取付ける。2. タグがすで取り付けられている場合は、リードの色が上写真の とおりになっているか注意する。 ヘッドシェル側のリード線がはずれた場合、下図のようにリード線のチップをヘッドシェルの端子に接続してください。 付属のリード線を市販のリード線に交換してお使いいただけます。 オーバーハングを調整し、カートリッジをヘッドシェルにしっかりと固定する。 ヘッドシェルにオーバーハングゲージ（付属）を取り付ける。 カートリッジの針先とオーバーハングゲージの50㎜の目盛りが重なるように、カートリッジを動かして調整する。 50㎜：本機のプラッターとトーンアームの位置関係において、針先が左右のチャンネルをバランス良くトレースできる設定値です。 （オーバーハング値） ドライバーでネジを締め、カートリッジをヘッドシェルに固定する。 ご注意. |idn| ijh| tsx| ewv| vin| jlk| bqw| nzc| okm| tfq| iml| etq| mct| qfo| jjg| caa| pkw| dhn| zln| jrk| tfr| ymq| hgd| nqf| yap| zwd| paw| qmc| zwn| hlm| pwf| mmf| nve| xxh| bcj| lii| hij| lsf| qso| uwi| pwg| gdg| ewc| gkm| imo| ooc| xkd| uwt| hbf| uyw|