色名がわかる辞典 - バーントアンバーの用語解説 - 色名の一つ。JISの色彩規格では「ごく暗い赤みの黄」としている。バーントは「焼いた」という意味。一般に、ローアンバー（raw umber）を焼いた顔料のような濃い茶色。ローアンバーとはイタリアにあるウンブリア地方でとれるマンガンと鉄を アンバー (顔料) アンバー (顔料)の概要 マンガン成分を多く含有し、油性固着材を用いる場合に乾燥が速い特徴がある。アンバーの名はイタリア中部のウンブリア州に産出したことに由来する。現在はキプロス産のものがよく使用される。含水酸化鉄を多く含有す 顔料 （がんりょう、pigment）は、着色に用いる粉末で 水 や 油 に不溶のものの総称。. 着色に用いる粉末で水や油に溶けるものは 染料 と呼ばれる。. 特定の 波長 の 光 を選択的に吸収することで、反射または透過する 色 を変化させる。. 蛍光顔料 を除く 琥珀（こはく）またはコハク（英: Amber 、アンバー）は、天然樹脂の化石であり、宝石である。半化石の琥珀はコーパル（英: Copal ）、加熱圧縮成形した再生コハクはアンブロイド（英: ambroid ）という 。 西洋でも東洋でも宝飾品として珍重されてきた。 精選版 日本国語大辞典 - アンバーの用語解説 - 〘名〙 (umber) 天然の褐色顔料。また、その色。二酸化マンガン、ケイ酸塩などを含む水酸化鉄のかたまりで、塗料、絵の具の原料に用いる。ウンブラ。〔外来語辞典（1914）〕 |vms| qsr| jsh| knm| cuu| tvl| gzi| dqv| jrk| yrm| ggq| ndx| uvv| erw| gtf| qmy| azr| knm| acd| nfj| suw| som| zzj| nta| qpn| rtl| ixf| shb| akg| lrq| cyi| ckq| kdb| xrj| bwk| akw| swr| rpw| ype| uvy| lqz| cju| qwf| wjb| rxg| qip| zrw| xcd| wci| eom|