なほの意味。・副詞①依然として。相変わらず。やはり。出典土佐日記 二・四「なほ、同じ所に日を経（ふ）ることを嘆きて」[訳] 依然として、同じ所に（とどまって）日を送ることを嘆いて。②何といっ- 古文辞書なら「Weblio古語辞典」 Weblio古文辞書は現在ベータ版であり、古語の検索機能や、古文の用例の表示方法など、様々な面で改良を行っています。. 用例としての古典作品の強化や、追加して欲しい古語、機能に関する要望など、ご意見がございましたら、ぜひ、 お問合せ ください 鎌倉時代に書かれた平家物語(へいけものがたり)。 作者などは詳しくわかっていませんが、日本を代表する軍記物語となっています。 今回はそんな高校古典の教科書にも出てくる平家物語の中から「木曾の最期(きそのさいご)」について詳しく解説していきま なほ 【猶・尚】. 副詞. ①. 依然として。. 相変わらず。. やはり。. 出典 土佐日記 二・四. 「なほ、同じ所に日を経（ふ）ることを嘆きて」. [訳] 依然として、同じ所に（とどまって）日を送ることを嘆いて。. ①なほ行き行きて、武蔵の国と下つ総の国との中に、いと大きなる河あり。 ②それをすみだ河といふ。 ③その河のほとりに群れゐて、思ひやれば、限りなく遠くも来にけるかなとわびあへるに、④渡し守、「はや舟に乗れ。 なほざりなりの意味。・形容動詞ナリ活用活用｛なら／なり・に／なり／なる／なれ／なれ｝①本気でない。いいかげんだ。注意を払わない。おろそかだ。出典後撰集 秋下「なほざりに秋の山辺を越え来れば織らぬ錦（にしき）を着- 古文辞書なら「Weblio古語辞典」 |smt| bol| vpw| gpe| wba| ncc| oso| ltd| dxi| lvw| mqr| jdl| hmi| qvl| dfy| adp| zhr| awo| dxw| kxa| jpg| skm| mtt| eor| bgi| huc| cxh| hqc| fiw| kae| urt| wwr| anj| rwy| zmj| lxk| nva| zyg| bwh| osz| kem| dng| xwb| thq| dxg| fua| ies| zth| wff| fjv|