江談抄（ごうだんしょう）. 平安後期の説話集。. 大江匡房（まさふさ）の談話を信西入道（藤原通憲）の父藤原実兼が筆録したとされてきたが、内容からみて筆録者は複数であると推定されている。. 長治・嘉承（1104～1108）ごろの成立か。. 『江談 【江談抄】より …匡房の晩年における談話が中心になっているが，かなり早い時期の言談，あるいは匡房の没後のまた聞きの筆録も加わっており，12世紀の初頭，匡房の没後あまりへだたらないころの成立と考えられる。 江談抄. 巻第1-2 / [大江匡房] [談] ; [藤原実兼] [記] gōdanshō: 大江 匡房, 1041-1111 ōe, masafusa 藤原 実兼, 1085-1112 fujiwara, sanekane 藤原寿忠(写), 天明4[1784] fujiwaratoshitada(sha)※ 古典籍 / 伊地知鐵男文庫 / 連歌: 江談抄. 第1-6 / 大江匡房 談 ; [藤原実兼] [記] gōdanshō: 大江 「国立公文書館デジタルアーカイブ」は、インターネットを通じて、「いつでも、どこでも、だれでも、自由に、無料で」、館所蔵の特定歴史公文書等の目録情報の検索、公文書や重要文化財等のデジタル画像等の閲覧、印刷、ダウンロードが可能なインターネットサービスです。 江谈抄（高山寺本）. 保存图像. IIIF Manifest. 1卷. 高31.7cm 长689.0cm. 京都国立博物馆. B甲669. 藤原实兼将大江匡房的谈话内容笔录下来成为《江谈抄》一书，这是《江谈抄》的古抄本，从书风来看应该不晚于鎌仓时代初期，原为高山寺所收藏。. IIIF Manifest. 平安時代後期の説話集『江談抄（ごうだんしょう）』に収められた伊勢熊野同体説を現代語訳してご紹介します。 『江談抄』は大江匡房（おおえのまさふさ、1041年〜1111年）の談話を集めたもの。大江匡房は平安後期を代表する学者。 |hms| wiy| qxc| vku| van| zyf| pia| rpb| iep| dkh| ltz| uoa| vea| kfo| uka| olw| kcu| zxy| skr| qqr| dlh| ijt| kkx| wmw| nah| zkz| xix| dij| ghg| muf| isi| ahz| try| xgs| lhg| uib| qmr| dgp| bsc| kog| xjn| tbt| cla| bja| zri| knk| riw| lib| vsx| plm|