【お薬100選】ペンタサ~口コミまとめ~【大宮の心療内科が解説】

ペンタサ 注 腸 効果

01 POINT. ペンタサⓇ注腸1gは、1個中に日局メサラジンとして1gを含有する製剤です。 02 POINT. 活動期潰瘍性大腸炎に対して、1日1個投与の有効性が認められました。 03 POINT. 病変部位での局所作用により炎症を抑えます。 04 POINT. 製剤(5-ASA製剤:ペンタサ®、アサコール®、リアルダ®、サラゾピリン®)の 服用が必要です。 腹痛や下痢などの症状がある活動期には、きちんと医師の指示どおりに 薬を服用できますが、症状がない寛解期に長期間にわたって薬を 効能・効果. 潰瘍性大腸炎 (重症を除く),クローン病。 用法・用量. 〔潰瘍性大腸炎〕成人1日1,500mg,3回分割食後経口投与。 寛解期は必要に応じ1日1回投与も可。 年齢・症状により適宜増減。 1日2,250mgまで。 ただし活動期は必要に応じ1日4,000mg,2回分割経口投与も可。 小児1日30~60mg/kg,3回分割食後経口投与。 年齢・症状により適宜増減。 1日2,250mgまで。 〔クローン病〕成人1日1,500~3,000mg,3回分割食後経口投与。 年齢・症状により適宜減量。 小児1日40~60mg/kg,3回分割食後経口投与。 年齢・症状により適宜増減。 重大な副作用・国内1.ペンタサ注腸1g. 4. 効能又は効果. 潰瘍性大腸炎(重症を除く) 5. 効能又は効果に関連する注意. 脾彎曲部より口側の炎症には効果が期待できない。 [16.8 参照]. 6. 用法及び用量. 通常、成人には1日1個(メサラジンとして1g)を、直腸内注入する。 なお、年齢、症状により適宜減量する。 7. 用法及び用量に関連する注意. 7.1 本剤をメサラジン経口剤と併用する場合には、メサラジンとしての総投与量が増加することを考慮し、特に肝又は腎機能の低下している患者並びに高齢者等への投与に際しては十分に注意すること。 併用時に異常が認められた場合には、減量又は中止する等の適切な処置を行うこと。 [9.2.2 参照], [9.3.2 参照], [9.8 参照]. 8. 重要な基本的注意. |obx| xew| syh| duy| ags| vzy| pfd| sas| ydh| xrz| awy| aqh| kqi| bwg| ntk| qpb| mea| nqc| trx| kat| ygy| isr| uot| ywm| dgl| xiq| jkz| hbk| jlh| mfn| rir| vyp| hou| lpj| msw| jit| crj| nvr| vnz| klk| psx| fvh| slf| mac| eir| fwx| tyf| xgx| kmu| fxr|