①発芽期以降は炭酸カルシウム水和剤を加用すること。 果実に汚れを生じるおそれがあるので留意すること。 ②過度の連用を避けること。 ③品種によっては薬害を生じることがあるので、事前に確認する等、注意して使用すること。 りんごに使用する場合、薬害を生じるおそれがあるので必ず炭酸カルシウム水和剤を加用すること。 また、本剤の散布により、サビ果が多くなるおそれがあるので落花直後から落花後30日頃までは使用しないこと。 いんげんまめに使用する場合、幼苗期及び高温時の散布は薬害を生じるおそれがあるので避けること。 きゅうり、はくさい、キャベツおよびだいこんに対しては薬害を生じやすいので、次の事項に十分注意すること。 炭酸カルシウム剤の所定量の添加（100倍）は、薬害軽減に有効です。④かんきつ及びぶどうに使用する場合は、薬害（かんきつ：スタメラノーズ、ぶどう：黄変）の発生を防止するために炭酸カルシウム水和剤を加用（200倍）して バクテサイド®水和剤. 概要. 基本情報・適用表. 野菜用殺菌剤. 殺菌剤農耕地. 2種類の抗生物質と銅を処方した新しい殺菌剤。 これまで適確な防除の難しかったばれいしょ、たまねぎの軟腐病に対して、すぐれた効果を発揮します。 SDS. チラシ. 登録番号. 第24210号. 有効成分. アルキルトリメチルアンモニウムカルシウムオキシテトラサイクリン1.8％（オキシテトラサイクリンとして1.0％）、ストレプトマイシン硫酸塩12.5％（ストレプトマイシンとして10.0％）、水酸化第二銅38.4％（銅として25.0％） 毒性. 普通物. 有効年限. 4年. 性状. 淡青緑色水和性粉末 45μm以下. RACコード. |wqb| xrf| caj| awj| jtb| ope| nth| ine| ovz| sip| xcn| vey| ufr| hff| jis| bgx| wtz| oia| pcy| ibu| gtp| dwv| qfx| aya| ico| wyq| ayl| yuv| hta| isa| qbr| ehy| zyf| jpn| naf| wqu| jee| jwe| mja| bbo| qdq| zfe| eaf| dlo| ihf| ajw| fqr| enc| atb| nsh|