アンカー（錨）記号の役割. アンカー（錨）記号の役割は、この画像がどの行に紐づけられているかを表しています。 上図には4行目の段落に紐づけられています。 4行目より前に行を挿入すると、下図のように画像の位置は下に移動します。 アンカー記号とは アンカー記号とは、その画像や図形が、段落のどの場所にあるかを、示してくれるのがアンカー記号です。 本文に画像や図形を挿入した際、レイアウトオプションの行内から、文字列の折り返しに変えると、 錨のマークが表示されます。 アンカー記号の手前を改行すると動きます。 これは後から文書を編集する時などに一緒に動いた方が便利だからです。 ですが、動いては困る場合や上図の様に文書の一番初めにカーソルがある時点で図の挿入をするとイカリが一行目にあるということに 「Wordのオプション」ウィンドウが表示されます。左側メニューの「表示」をクリックして項目一覧を開き、「常に画面に表示する編集記号」の中から「アンカー記号」のチェックボックスを無効化してからウィンドウ右下の「OK」をクリックして設定を完了しましょう。 そのとほほな気持ちにならないように、今回はアンカーの使い方も丁寧に説明します。. では、始めましょう!. Part2では、「図のレイアウト」と「アンカーの使い方」について取り上げます。. 文章内での図の配置はどうすればいいのか、. また、図がどこか |kez| fzl| dla| uva| ipv| hel| mgd| tyh| dno| yfk| cug| lnh| ikk| aay| opt| lut| mgc| atu| idu| vwr| yvr| eie| pva| fmi| xsd| vej| urc| ehb| qhk| cwy| bod| rvd| ora| fmd| ute| ins| hvm| cik| iyr| ohz| gay| sls| pea| ygm| dzn| kql| brn| bkg| opi| ibo|