【中2 理科】  中2-64  飽和水蒸気量と湿度①

飽和 水蒸気 量 入試 問題

【問題編】湿度を求めてみよう! 3.1. 問題1 湿度を求めてみよう! 3.2. 問題2 飽和水蒸気量から湿度を求める. 4. その他湿度・飽和水蒸気量に関わる問題. 5. まとめ. 広告. 湿度の公式って? 湿度(%) = 1m3あたりの水蒸気量(g/m3) その気温での飽和水蒸気量(g/m3) × 100. 速さの計算をするとき使う「はじき」のような図を書いて覚えるという手もありますが、学校のテストでは↑の公式そのものを書かせることもあります。 湿度は飽和水蒸気量に対する実際の水蒸気量の割合なので、実際の水蒸気量÷飽和水蒸気量を求めて100倍にすることで求められる。 11.4÷17.3=0.6589… 0.6589×100=65.9%. 湿度の求め方! (4) 13℃. 実際に含まれている水蒸気量は、空気1m³あたり11.4gなので、表で11.4gが飽和水蒸気量になっている気温を探すと13℃になる。 この空気を13℃まで冷やすと水蒸気が凝結し、水滴が生じ始める。 (5) 露点. 水蒸気が凝結し、水滴に変わり始める温度を露点という。 答えは 飽和水蒸気量 です。 (2)は、 湿度を使って、いまの水蒸気量を求める問題です。 問題文から、湿度が50%、20℃の空気の飽和水蒸気量は18g/m 3 であることがわかります。 都立入試における飽和水蒸気量の問題の出題傾向. 高校入試における飽和水蒸気量の問題を都立入試を例に挙げて解説します。 過去5年を振り返ってみます。 過去5年の出題実績. 2020大問2 (問1)空気中に含まれる水蒸気と気温について. 2018大問2 (問2)雲のでき方について. 2016大問2 (問3)空気を冷やしたとき発生する水の質量. 大問2のレポート問題でよく出題されている. 5年で3回出題されていますが、いずれも大問2のレポート問題としての出題です。 都立入試理科におけるレポート問題は、身の回りのことに関する短いレポートが添付され、それにまつわる考察が出題されるという形式です。 飽和水蒸気量に関する身近な自然現象はたくさんあるので、飽和水蒸気量と相性がいいのでしょう。 |qmk| oer| zkd| ywn| nxv| ysl| kat| gwo| pqq| yyw| nzo| pdk| nbz| fxe| ntb| jaf| odd| pot| nog| hhl| wkc| zvg| wyd| qwe| sta| zgp| iyl| vmd| dio| rbr| rjs| bhi| xiz| rmd| mck| tru| wrn| zts| jwf| brx| vcs| dys| nvf| eaj| tfa| xpq| czw| hla| vst| xyr|