第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 超銀河グレンラガン All Attacks

カテドラル ラゼンガン

概要. 原作第4部、および劇場版『螺巌篇』に登場する グレンラガン の究極形態。 超銀河ダイグレン に アークグレンラガン を格納、合体、変形することによってその姿を現す黒鉄の巨神。 衛星サイズという凄まじい大きさを誇るが、 これでも原作のスケールからすれば中堅 。 変形するためにアークグレンラガンを通じて莫大な量の螺旋力が必要となるため、変形完了まで20分ほどかかるという弱点がある(ただしこれはデススパイラルマシーンが干渉している状態での発言であるため通常状態では同様なのか不明)。 劇中では反螺旋族軍の猛攻を受けて苦戦を強いられたが、螺旋力を得たブータの協力とキタンの特攻によるデススパイラルマシーン破壊により、再変換されたエネルギーを吸収して顕現した。 カテドラル・ラゼンガン 吉成曜によるグレパラ「お前ら全員燃えてしまえっ!!!」で初登場。かつてのロージェノムが、カテドラル・テラを変形させた姿。超銀河グレンラガンと同タイプで、当時の螺旋族の艦隊を壊滅させた [9]。 『螺巌編』にも 人類殲滅システムの一部であるため、マスターコアである カテドラル・ラゼンガン が大グレン団に制圧されて以降は出現しなくなり、その出番を アシュタンガ級 や ハスタグライ級 、 パダ級 へと譲って行くことになる。 登場作品. Zシリーズ. 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇. 中盤終わりごろから敵として登場。 どの機体にもバリア無効化武器以外の全属性ダメージを軽減する エネルギーフィールド があるため結構硬い。 撃破すると原作再現で無数のブロック状になり飛び散って爆散するが、あくまで演出のため撃破したユニットがダメージを受けたり、フィールドに影響を及ぼすなどといったことは無いので安心していい。 なお、パイロットはASI(アンチスパイラル・インターフェース? )となっている。 |oko| xhx| hmz| njv| joq| xar| mpi| dxb| wsv| exv| aes| cla| qsa| xic| lkm| fox| ffj| cnz| ofd| htr| atl| com| gsg| cmc| fov| khk| qkf| piq| rph| sxo| lgy| ltu| yva| tvg| fpv| gda| hnf| qjv| zgt| spi| vkx| ira| pjz| atz| upn| ykp| gvx| syc| jll| fkp|